中原繭香の中国って、どんなとこ???

もてる知識を最大限に生かして、人の役に立ちたい!というのが、モットーです。そのための目標が、公認心理師と臨床心理士です。

羽田空港に続き、成田空港にも顔認証ゲート登場

おはようございます。

中原繭香です。

またしてもご無沙汰してました。スミマセン。

 

今回は表題の件で、皆様にお伝えしたいと思い、更新することとしました。

 

前回の更新で、羽田空港に帰国時に、手続き不要で利用できる入国管理の方法として、顔認証ゲートについてお話ししました、

そしてついに、顔認証ゲートは、成田にも登場しました。

しかも日本人・、強制的に顔認証ゲート向かわされたようです。

 

しかしながら、前回書いた通り、このゲートを使うと、帰国印が押されません。そうすると、本人が日本にいる証明できません。

現在の領事は非常に厳しい方で、本人が帰国した時に押した帰国印がないと旅行会社による代理申請はできず、ご自身で申請と受領をすることなります。

 

なお、日本に帰国したその場で、近くにいる係員に帰国印を押して欲しいと言えば、押してもらうことができます、

 

現時点では、羽田と成田ですが、今後は、日本の代表的な都市の空港には、導入される見込みです。

 

この問題が起きる大きな要因は、帰国にだけ顔認証用の機械を導入し、出国は今まで通りであることです。

そのため、「出国したのに、帰国の印がないので、海外にいるのではないか」と疑われるのです。

そういう遠ころへの配慮は、望めないでしょうね。

さすが、お役人様。

ではまた。

 

羽田空港顔認証ゲート注意喚起!!!!

こんばんは。

皆さま、ご無沙汰しておりました。

なんとか、生きてます。笑。

 

今日の話題は、古い話ですが、羽田空港の顔認証ゲートの話です。

昨年10月にこの顔認証ゲートが羽田空港に設置されました。

このゲートは、事前登録なしで使用できるため、ふらっと行って使うことができます。

しかーーーーーーーし!!!

これを使うと、自ら係員に言わない限り、入国のスタンプは押されません。

 

それは、日本の方針で作られました。が、、、、、

中国の大使館は、入国印を見て、この方が日本にいると判断しているので、

入庫印が無いと、旅行会社の代理申請は出来ず、本人が自分で申請するしかありません。

聞くところによると、この問題は、中国だけでは無いそうです。

 

このゲートを使わないで!とまでは、いえませんが、使った時には、近くの係員び頼んで、日本の入国スタンプを押してもらってください。

 

このようなことは、細かいけれども、大事な情報です。

旅行会社の我々は、事細かな情報まで拾って行く必要があります。

 

これを見ている人にどれだけ中国ビザの申請に関係する人がいるかわかりませんが、

日本の入国印が意外と重要なことは、知っておいて、損はないと思います。

私の感覚では、日本の入国印なんて、どうでも良さそうに感じますが、大使館の領事は、そうは思わないようです。

 

一応、お知らせしました。

 

では、また、近況報告しますね。

 

ではでは

 

中原繭香

天門山★

おはようございます。

今日は、不思議スポットをご紹介。

 

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この写真、ご覧いただくと、わかるでしょうか???

(靄がかかってて、見えずらく、失礼しました)

ここは、武陵源の近郊スポット、天門山。

名前の由来は、正面の山の途中にできた穴が、天につながる門のように見えることから見えることから

付けられたようです。

そう言われれば、なんとなく神聖なスポットに見えるでしょうか?

武陵源近郊と言いつつ、ロープウェイと混載バスでゆらゆら山道を登った先にあります。

しかも、穴まで行こうとすると、さらに100段超えるような階段があります。

でも、登り切って、反対側の景色が見えると、達成感と神聖な気分があじわえる気がします。

(向こう側の景色といっても、特別美しいというわけではないですが。笑)

 

このスポット含め、映画のモデルになったことから、人気が再燃。

待ち時間が長いという噂です。

 

ちょっと落ち着いたら、友人に案内してもらいたいですね。

張家界の新たな観光地★ガラス張りの吊り橋

おはようございます。

今日は、新しい観光地の情報を提供します。

(ただし、写真は数年前の武陵源です。新しい観光地の写真は追って掲載します)

張家界 の新しい観光地は、ガラスの吊り橋の話です。

すでに、多くの方は、テレビで見ているかもしれません。

全面ガラス張りの吊り橋です。

 

今ここは、新しい観光地としてとても人気があります。

ただし、人気がありすぎるのも困ったことで、人数制限があります。

そのため、30分の観光のために、2時間並ぶそうです。。。

これは、実際に手配をしている仲間からの情報です。

それでも、やはり行きたいのが、私たちの気持ちではないでしょうか。

 

近々、休みを取って、視察を兼ねて行きたいと思ってます。

今回の写真は、その昔、添乗した時のもので、

わたしは、痩せていたので、ほぼ別人です。。。

仲間から写真の提供があれば、改めて、書きます。

 

ではまた。

 

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中国語の壁。

おはようございます。

 

朝は、早めに会社の近くまで行き、カフェで勉強したり、休憩したりするのが、わたしの日常です。

 

そんなわたしは、今日もカフェでちゅうごくごの勉強してたんですが、、、

長らく話してないと、中国語を話す口周りの筋肉が落ちてるので、正しい発音に一苦労。

口周りの筋肉の筋トレから始めるしかないのかな?と思う日々です。

 

会社の社長にも、「もともと話せたんだから、戻さないともったいない。

話せれば、現地とのコミュニケーションもスムーズになるから、頑張ってと言われてます。

 

聞くのはまだしも、話す自信がない。

 

ぼちぼち行きましょうか。

皆さんも、それぞれ頑張ってください。

 

ではまた。

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現地にいるスタッフが知り合いであるという事件。。

こんばんは。

つい先日のことです。

 

これから携わる、現地手配のために、緊急連絡先を調べてリバイスしていた時。

 

!!!

この子、知ってる!!!

しかも、今肩書きがある!!!

わたしヒラなのに。。苦笑。。。

!!!

 

知り合いか確かめるまでもなく、知り合い。

なぜなら、携帯番号に見覚えがあったから。

しかも、それとなく、連絡入れたら、相手の共有アドレスからの返信も知り合いという珍事。笑。

 

あなたのこと知ってもます!とダイレクトなメッセージの返事を待つ間なく、

その日は帰宅し、今に至る。

 

相手は、思い出してくれただろうか。。。

 

電話番号なんて、中国では、比較的すぐ帰るのにね、

珍しく、その子は、この10年変えなかった。

なんでだろう。

 

でも、嬉しかったな。

覚えててくれたら、なお嬉しい。

 

どうなるかな?

 

火曜日のお楽しみ。

 

では。

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